timeattack

すでにあなたもやっている。「時間制限」のゲーミフィメカニクス

リレミト!
はい、ゲーミフィジャパン代表魔導師のさとうたかしです!

今記事では、普段のお仕事、生活に取り入れられるゲーミフィケーションメカニクスを紹介していきます!

今回のテーマは「時間制限」です。

時間制限って、何だか制限されてるようで窮屈な気がしてマイナスに聞こえるかもしれませんが、
使いこなせれば、かなり強力なツールとなります!
しかも自分自身やチームにと、応用範囲が非常に広いです!!

ではいきましょう!

◯これを入れると何でもゲームになる

ゲーミフィケーションって何でしょうか?
色々な定義があると思いますが、「やりたくさせる」っていうことがまずあげらます。
ビジネス用語っぽくいうと、モチベーション、っていうやつですね。
このゲーミフィケーション要素を取り入れると、なぜか目指してしまう、やりたくさせてしまうんです。

時間制限とは、何かモノゴトをやるとき、
「時間に区切りを設ける」
だけです。

  • 「◯◯時まで」
  • 「あと◯◯分」
  • 「◯◯分で発表してください」

などなど、既に日常生活で使われているので、わざわざ解説するまでもありませんよね。
実はこの記事も、ポモドーロ・テクニックという時間制限法の一種を使って書いています!
(ポモドーロ・テクニックは25分やって5分休む、という時間制限テクニック、詳しくはお父さんに訊いてみよう!)

・要素

ではゲーミフィケーション要素として、ちょっと分解してみてみましょう。

 競争
ゲーミフィケーションの要素として競争があげられます。
この時間制限の場合、

  • 時間
  • 自分

という競争相手が見えます。
当然、「間に合うか、間に合わないか」という時間との戦い。
そして前回の自分の時間を覚えている場合であれば、前回の自分と戦うことになります。

ここで重要な要素は、見えないものを見えるようにする

・見える化

ということが大きな原動力となってきます。

timeattack
時間制限

ゲーミフィケーションの基本として、「何を見える化」するのか?
ということがありますが、今回の指標は時間

漫然としていたら、際限なく続き、延びていく時間を見えるようにしています。

◯特徴

ここで時間制限の特徴をメリット、デメリットという観点で整理してみます。

メリット

  • 緊張感
  • 短い程集中
  • 細部を気にしない

やっぱり、時間が決まっていると、それまでに何が何でもやらなくちゃ、っていう気になってきます。

それが「5時間で」、というとダレてしまいますが、
「3秒で」っていわれたら、ダレている暇ありませんよね。
だから、「じっくり考えてやろう」というよりも、
「とにかくアクションを起こそう」という気になります。

脳科学的に、アクションを起こすと側坐核という部分が刺激され、やる気が出てくるらしいです。

デメリット

  • 焦りによる雑さ
  • 本来意図してない手段
  • 長期には向かない

良い面があれば、悪い面がある。
時間が限られていますから、質は置いといて、
とにかく目に見える成果になりがちです。
だから、本来のやるべき手順を踏まずに、
目標を達成しようとすることも出てきます。

また長時間やらないものですから、時間制限を長期の目標に定めることは難しいです。

◯導入において

単純に時間を決めるだけなので、どんな場面にも使えるのですが、
上記のメリット、デメリットを考慮した導入をした方が、
より効果的になるでしょう。

その中でも、自分たちが気をつけている点をあげていきます。

・自分でコントロールできる範囲

人のやる気って、やっぱり自分でやっていることに対して強く働くんです。
誰かさんの行動に多くを依存してしまうと、
「どうせ自分がやっても、、」感が出てきてしまいますよね。
だから、なるべく自分の行動によって決まるものの時に、
時間制限を設けましょう。

・長すぎず、短すぎず

メリット、デメリットにあげた通り、長さを適切にしましょう。
目安は人の集中できる時間内。
長くても30分でしょうか?

でもやっぱり短めが良いかと思います。
というのも、ちょっと足りないくらいが、
次回にむけて、まだやりたい気持ちを持つことができるからです。

・目的

でもやっぱり、何のために時間制限を設けるのかという目的が大切です。
集中して、アウトプットを生み出す。
こんなときは、時間制限、取り入れてみると良いのではないでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>