Cx3BOOSTERプレイ風景

3日で目標達成!!密かに注目されているCx3BOOSTER開発者へインタビュー その3

「メラゾーマ!」

はい、ゲーミフィジャパンの魔導士の佐藤隆です!

前々回前回に引き続きクラウドファンディングで、カードゲームの製作の資金調達を行い、3日くらいで目標額を達成し注目されています。Cx3BOOSTERの開発者である、大林さんとのインタビューを掲載していきます。
最後の3回目!

Cx3BOOSTERロゴ
Cx3BOOSTERロゴ

今回はCx3BOOSTERの種類や使い方
Cx3以外の広がりなどをインタビューしました!

もしCx3BOOSTERを知らない方がいましたら、前々回の記事を読んできましょう!

なお、記事中のCx3ミニ写真は全て試作品です


◯Cx3ファミリー展開、Cx3BOOSTERとCx3ミニ ◯

[まど]

そういえば、ミニと通常版は、ターゲットや利用シーンが違ったりする想定ですか?

[大林]

通常版は、たとえば静かな会議室で、1時間以上をかけて、ファシリテーターによりじっくり行うセッションという感じです。
Cx3ミニは、喫茶店のテーブルの上で、取引先の方との雑談に使用して頂いたり、会議の前のアイスブレイクや、お友達や同僚と飲んでいるときに、気軽にプレイヤーだけで楽しんで頂ける「ゲーム寄り」のものになっています。
通常版本家への導入になればと。

[まど]

ということは体験できる骨は、どちらも共通って感じで、本家がより深く、って具合ですか?

[大林]

そうですね、核となるコンセプトは若干異なりますが、Cx3ミニは「こんなユニークな質問を、このルールに沿って答えると、こんなに面白いんだ!」
という体験にはなると思います。

より深いエクササイズ、チームワークでしたら、Cx3BOOSTER本家の箱には、チームビルディングのプロセスがセットになっていますので、それをお使い頂ければ。

[まど]

最大の違いは、ファシリテーター、ですか?

[大林]

そうです、ファシリテーターが大きな違いで、さらにセット内容も大きく異なります。

[まど]

チームビルディングのプロセスがセットなんですね。
ということは、本家はチーム(集団)寄り、ミニは個人寄り、な感じですか?

[大林]

そうですね。おっしゃる通りです。 話題に困ったら、ハイ、という感じで。

たとえばミニはこんな質問です。
ちょっとカジュアルで、気軽に遊べる感じで…

「ちょっとした自慢をして下さい。」
「あなたのかわいい弱点を教えて下さい。」
「最近した小さな発見を教えてください。」

Cx3ミニ
Cx3ミニ
Cx3ミニ
Cx3ミニの中身

[まど]

これはミニ?

[大林]

はい。ちょっとカジュアルで、気軽に遊べるほうです。

本家Cx3BOOSTERはたとえば

「もしあなたが一国の王/女王だったら、なにを一番大切なルールとして定めますか?」
「あなたが幸せを感じることを教えてください(5.7.5で)」
「あなたの小さい頃の一番古い記憶とはどんなものですか?」

こんな感じです。 本家の中にも、難易度の高い低いはあるのですが。

[まど]

ミニはあまり、ファシリテーターを使わず

[大林]

本家はこの質問パートこそが始まりで、この先にさらにエクササイズがあります。
ミニはこの質問パートだけを楽しんで、おわりとなります。

[まど]

なるほど、そんな差があるんですね。
エクササイズをより上手く導くのがファシリテーターの役割と。

[大林]

はい、そのとおりです。 Cx3BOOSTERにはウォームアップエクササイズのカードも同梱されています。
ファシリテーターのいるセッションには、必ず目的があり、質問のそのあとまで考えてプロセスを組みますが、ミニは会話を楽しむことまでで終わります。

◯これからの展望◯

[まど]

今後、Cx3BOOSTER以外の展開はどんなことを考えていますか?

[大林]

ウェルビーイング(よりよく生きる)、クリエイティブメソッズ、という概念を日本へ広めていけたらいいですね。
来年あたりやってみたいのは、「フィンランドの森のコテージで行うチームビルディング合宿」です。
日本の方に、こちらに来ていただいて、湖のそばのコテージを借り切って、サウナに入ったり湖に飛び込んだり、自然と戯れながら、Cx3BOOSTERだけでなく、色々を組み合わせて、なにかクリエイティブなプログラムができればと思っています。

[まど]

「クリエイティブメソッズ」という概念は日本では、まだあまり聞きませんね。

[大林]

そうですね。
人の創造力こそが、生きる力であり、問題を解決すると思うので、人の持つ力を信じるという意味ではわかりやすいかなと。

[まど]

ちょっと大きい話ですが、「クリエイティブメソッズ」で、日本はどう変わると思いますか??

[大林]

なんでしょうね。
クリエイティブなんとか・・・になっていくのでしょうか。
これはまとまったひとつの概念なので、ゲーミフィケーションであったり、
アート作成や音楽、平田オリザさんがされているような、舞台作りのワークショップであったり、
それぞれの分野で、クリエイティブメソッズという名前でなくても、自然に色々と広がっていく気がしますし、
そういう「言葉だけによらない」自己表現の場が増えることで、力づけられるような方がたくさんいらっしゃると思います。
「創造」は、人にだけできる、素晴らしいものですから。
そして、もう少し「生きやすい」社会になっていったらなあと願うばかりです。
 

[まど]

なるほど、それにおいてCx3BOOSTERは自己表現の入り口、って感じでしょうか?

[大林]

ですね。SAIではアート作成によるコミュニケーション向上のプログラムなどもやっていますよ!(宣伝

*SAIのホームページはここ

[まど]

ほー、アートでコミュニケーション向上ですか!

[大林]

あとで資料をお送りしますが、要は、「自分や、同僚の知らなかった部分、才能を見つける」ことが、アートを通して可能になります。
ゲームでもそれが可能かもしれませんが。違った切り口のコミュニケーションの手法は、これから色々持っていくべきかなと。

[まど]

なるほど、面白いツールですね!

[大林]

口下手で不愛想なあの人が、すごい絵を作った。
こういうのがきっかけでも、チームの雰囲気が変わると思います。
Cx3BOOSTERと離れてしまいますが、興味がおありなら、またお話をさせていただきますので (笑)

[まど]

そろそろ時間ですね。。気がつけば2時間近く!本日は長い間、色々とお答えいただきありがとうございます!

[大林]

こちらこそ、どうもありがとうございました!


以上で、全3回のインタビューを終わります。

いかがでしたでしょうか??
Cx3BOOSTERに大分興味をもっていただけたのではないでしょうか?
2016年本格稼働に向けて、2015年は色々と重要な年になりそうです!

クラウドファンディング6/9に終了します。支援をお考えの方はぜひお急ぎください。
また、現在、Cx3BOOSTERを試して頂ける、東京・赤坂でのワークショップの参加者を募集しております。
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