2015-02-28_09.15.58

カタンで鍛えられるビジネス力

まいど!

ゲーミフィジャパン、ウィザードのタカシサトウです!

世の中に自分のビジネスをしていくためにも、
「色んな力を付けていきたい」っていう方、多いと思います。

実はゲームって、そんなビジネスやそれ以外にも役立つことがあるって思うわけです。

という訳で、色んなゲームから、
「これって、ビジネスのこんな要素に役立つよなー」
ということを、ダラダラと書き連ねていきます。


今回のテーマ

カタン
カタンとは、ドイツ発祥の3~4人プレイのボードゲームです。

簡単に説明すると、
一つの島を舞台に、集落を作り街に仕立て上げ、街道を広げたり、盗賊に他のプレイヤーの妨害をしたり、騎士で守ったり。
と、色々な要素をギッチリと、しかし、難し過ぎず簡単過ぎず絶妙なバランスで詰め込んだ名作ゲームです。

何がバランス良いかというと、
「戦略」と「運」と「交渉」が本当に良い具合に配合されていることでしょうか。

戦略
それぞれの要素を見てみると、
「戦略」はいわゆるアタマの回転の早さや経験値のことです。
具体的にはカタンにおけるセオリーであり、「こう来たら、こう出る」という式のことですね。プレイ回数を重ねていれば強くなっていきます。
囲碁や将棋に例えると、いくらアタマの良い一般人が立ち向かおうと、名人クラスに勝つことがほぼ出来ないですよね。
戦略を知っていると格段に勝てる確率が高くなります。


「運」は分かりやすい。
世の中な不公平なモノで、がんばってる人が成功するとは限らないです。
何とも不思議な力であるが、カタンというゲーム中ではサイコロの出目により、島の開発速度が大きく左右されるのです。
どんなに戦略を練ろうとも、サイコロの出目は操れません。

だから極論すると、「運」さえあれば前述の「戦略」なだ無視しても勝てるゲームなんですよね。

交渉
「交渉」とは他のプレイヤーとのやりとりです。
カタン島にも受容と供給という概念があり、資源価値は常に変動します。
「鉄3とレンガ1交換しませんか」こんな自体が起こりえます。

鉄よりレンガの方価値が高い世界とは(゚A゚;)ゴクリ

その変動を何とか平準化するための仕組みが「交渉」による物々交換です。
– 自分より強いプレイヤーなのか、弱いプレイヤーなのか。。
– その資源が今手に入ると、どれくらい得なのか。。
– 相手は何を狙っているのか。。
色んなことを考えるんですよね。


 

という訳で、カタン島では色々な思惑が混じり、「戦略」と「運」と「交渉」が絡み色々なドラマを生み出す元となっているのです。

ビジネス要素

この3要素。
どれも実生活、特に損得が分かりやすいビジネスを行っていく感覚に近いモノがあります。

ビジネスには、セオリーとなる戦略があります。(時代と共に移り変わる部分もありますが)
時代の波を掴むも必要であり、色々な人たちとの交渉・交換が付きものです。
これらの要素を学ぶのは、実際自分でビジネスをやってみるのが、一番経験値も多いです。
ゲーミフィジャパン的には、もっとローリスクにこれらの要素を学ぶ手段として、カタンをはじめとする、アナログゲームを推奨していたりします。

実際、部下にするとしたら、カタンがボロボロに弱い人よりも、
絶対にカタンが強い人を選びます。
サトウでした。

 

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