ゲーミフィケーション的な観点から読むマンガの楽しみ方

■カイジ

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もうこれも説明不要なくらいゲーム的要素が根幹を占めているのですが、このマンガの面白いところは「極限状態のゲームデザイン」の設定でしょうね。
命とか大金が掛かっていて、読者にもわかりやすいシンプルなルールでありながら、人のエゴや感情がキレイ事なしにエグり出されている部分でしょう。
ゲームのルールによって人間の本質を剥き出しにさせられる設定には脱帽です。
■七つの大罪

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私の最近オススメするマンガと言えば、十中八九この「七つの大罪」を紹介しちゃうくらい好きな作品。
このマンガのゲーム的な要素はいきなり最強!出し惜しみなしのフルスロットルバトルな所です。
「序盤からレベル99」の展開なんですよね。
RPGとかやると普通はレベル1からじゃないですか。コツコツ経験値貯めて成長していく、みたいな。
そんなんじゃなくていきなり最強でフルボッコな感じ。たまにそういうゲームもあるじゃないですか。主人公はまだヨワヨワなのに途中で入った仲間に「なんだコイツ超つえー!」的なの(大体抜けるのですが)。ああいう感じ。圧倒的な画力があって表現できるのでしょうね。
読者が「この先もっとすごくなるの?大丈夫?」って心配したくなるくらいのワクワク感です!
■ガンツ

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これも説明不要なのですが、「圧倒的な力を持った宇宙人が地球人を蹂躙するSFサバイバル」とでも言えばいいのでしょうか。
ゲーム的な要素を多数盛り込んではいる中で挙げるとすれば、「同じ次元にいながら選ばれた人達しか見えない世界」があるということでしょうか。
それは背景的な面白さに表現されているんですよね。
新宿や渋谷の都内をはじめ、日本各地がリアルなタッチで表現される。知っている舞台だからこそ、リアルに存在する場所だからこそ、親近感や沸くのでしょうね。

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