かるたと学び

karuta_image1
上毛かるた

ゲーミフィ・ジャパンのアイドル吟遊詩人の木村です♪

みなさんは「かるた」と聞いて、どのようなものを思い浮かべるでしょうか。おそらく、似通ったものをイメージしていると思いますが、こちらをテーマに、お話させていただきます。理由は最近「日本地理かるた」(製作・販売/全国地理教育学会)を入手したことが大きいです(笑)

日本でもっとも有名なかるたは「小倉百人一首」ではないでしょうか。
こちらを用いた「競技かるた」と呼ばれるものは「名人戦」「クイーン戦」を含めた全国大会が毎年開催され、学校で実際にやった方も多いかと思います。

しかし、今回は「競技かるた」ではなく「郷土かるた」に注目していきます。

「郷土かるた」とは、読んで字の如く、「郷土」にまつわるかるたになります。
大きなものは全国規模、小さなものは小学校規模のものがあり、現在、全国には1000を超える数が存在していると言われています。郷土かるたとして有名なのは、群馬県の「上毛かるた」ではないでしょうか。県内で大会があるだけではなく、現在では全国大会まで開催している上毛かるた。徐々にではありますが、学びと遊びが広まっている証拠です。
また、冒頭にも記述させていただきました、最近、私が入手したかるたは「日本地理かるた」。各都道府県を5・7・5で紹介しているものであり、偉人や物産などをテンポよく覚えられるのが、素晴らしいです。
こちらも今年の2月に競技大会が行われるなど、徐々に盛り上がりを見せています。

これらをはじめとする多くのかるたは「地域活性」や「教育」を目的するものです。
自分の暮らす国や地域の特色や歴史を知る。それを「かるた」という遊びや競技を通じてできるのは、素敵なことです。

さて、人が学ぶとき、大切にすべきは好奇心です。ゲームであれ、勉強であれ、仕事であれ、興味のないことを覚えるのは苦痛で、時間がかかってしまうのは誰もが経験したことでしょう。逆に、自分がやりたい、興味があると思ったものについては楽しくて、つい時間を忘れてしまったということもあるはずです。

デジタルゲームで操作方法を覚えることが顕著な例であり、楽しんでいるうちに学べる、または学びながらも楽しめると言ったことを大いに推奨していく。これこそが教育だけでなく、ゲーミフィケーションとして大切な要素だと私は考えています。
どんなことでも「楽しく」が私のモットーですから(笑)

さて、今回はかるたというところから学びについての話になりました。
しかし、かるたについては非常に興味を持っており、もっと深く知っていきたいのでので、不定期的に「かるた特集」を勝手に組んでご紹介できればと思っております。

以上、吟遊詩人の木村でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>