さて、4月を辛くも勝利し、引き続き5月です。
4月の劇的な変化が続き、物語はどんどん変わっていきます。
最初は、「科学者達があちこち飛び回って世界を救う!」って感じだったのですがね…。
<準備>
4月に続いてなのでルールの確認は不要、と思いたいところですが、
先月追加になった「▲▲▲」について良く理解を深めていきます。
なんと、「▲▲▲の都市」になってしまった場合は、
その都市のプレイヤーカードが出た場合にも▲▲▲▲▲▲▲▲が置かれてしまう!とのこと
(普段は、感染カードで出た都市にウィルスが置かれて、プレイヤーカードは
移動や薬の開発に利用するのだけど、それが、そちらでも▲▲▲▲▲▲きてしまう!!!)
一応、プレイヤーカードによっておかれた場合には◆◆◆◆◆◆◆しない、とは言うけれど、
これは、さらにさらに◆◆◆くるに違いない…。怖い。
他にも、○○○○○というものが出来ました。
これは、都市の○に置くことで、○○○○○○○して○○○のを○○ことが出来ると。
これにより▲▲▲の広がりも防げます。
一つの都市の周りを全部囲めば○○○○○○○しなくなります。
まぁ、作った○○○○○を超えるのも大変になるので、○○○いいという訳ではありません。
ただ、ここで疑問。
○○○○○のシール、なんか途中で分離するんですけど、なぜでしょう?
特に説明が無いまま、はがすと分離してしまう。
一応、一緒に貼りましたが、、、、なんだったんでしょうね。
あとで別れるのでしょうか??
そして、新キャラクター
・・・☆☆
☆☆?
え?
もう職業なのそれ?□□でしょ??
☆☆は○○○○○回りでいろいろ出来る模様。
とはいえ○○○○○自体の意味が良く分かってないしなー…。
どうしたものか…。
とりあえずは様子見かな。。
<序盤>
最初から黄色(今は▲▲▲)がどんどん出ます。
そして毎度●●を忘れてしまったり。
プレイヤーカードも黄色がどんどん出ます。
これは酷い。酷すぎる。スタートから▲▲▲が溢れます。
突然ですが、「ヨハネスブルク」って初めて聞いた気がします。
5回目なのに。なんだろう、初耳感。だから何ってわけではないですが、
なんとなく偏りってあるんですね。
<中盤>
とにかくできる限り手厚くケアを!
▽▽▽はひたすら▽▽に次ぐ▽▽を実施
なんとか持ちこたえてるぞ!!
△△△は、△△△の能力を駆使して世界中を駆け回り、◇◇◇◇を作りまくる!
(それ、△△△の役目なのか??)
▲▲▲▲▲▲▲▲は▲▲なのでなんだか触りたくなる感じ。
▲が▲▲▲くる感じが出ています。
▲▲を失った▲▲▲たちが世界に広がっていく…
そして●●を忘れてもったいない。
<終盤>
意外となんとかなりつつも世界は▲▲▲で▲▲ていく
(とはいえまだ黄色の都市の中だけのことではある)
●●をちゃんと使うものの、感染率が上がっており2枚の●●では●●●●分からない。
余計に不安になったり…。
やはり終盤は賭けに出る必要が出てきます。
・・・
なんとかなった。
カードはあと3枚、アウトブレイクも感染率もあと2個でアウト。
どうだ?間に合うか???
・・・・間に合いました。これまた奇跡といっても良い。
とはいえ、黄色の都市全域に▲▲▲がうごめく様相。
地獄だ…。
<クリア後>
黄色に侵入して○○○○○を貼るためにも◇◇◇◇が必須、ということで、
アップグレードにてボゴタ・ラゴスに◇◇◇◇を設置。
なぜかといえば、▲▲▲▲▲▲▲▲が1個でもある都市でスタートすると
▼を▼▼▼しまうルールに変わったため、▼▼▼アンド▼▼▼▼が難しくなってしまっています。
取り除けない▲▲▲が増えてくると侵入自体が容易では無くなり…。
今回はギリ耐えたけど、次回大丈夫なんだろうか???
それにしても、「科学者達があちこち飛び回って世界を救う!」ゲームはもはや、
「▲▲▲を相手に▲▲を中心とした▲▲を▲▲して対処する」ゲームになっているような。
それはもう▲▲▲▲▲▲▲と言うのでは…。
※すでに6月も体験済みですが、レポートはもう少しだけおまちください。。。